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家を建てる土地探しのコツとは?土地探しの注意点も併せて紹介

2022/09/26

人生の中で行うかなり大きな買い物の一つが住宅購入でしょう。
住宅購入といえば外壁の色や家の大きさ、間取りなど決めるべき事項が多くあります。
しかし、意外と注目されないものの自宅購入後快適に過ごせるかどうかは土地探しからかなり重要です。

周辺の治安や買い物に行く店、駅からの距離、通勤や通学の距離など土地探しではチェックする項目がたくさんあります。
本記事では、住宅を立てる土地探しのコツや注意点も併せて紹介します。
住宅を建てる土地を探している方、土地探しのコツを知りたい方必見です。

家を建てる土地探しのコツとは?土地探しの注意点も併せて紹介

土地探しのコツとは?

どれほど理想的な間取りの家を建てたとしても、土地選びで失敗してしまうと、生活のしづらさなどを感じてしまいます。
家族がいる場合、パートナーや子どもの意見なども必ず取り入れて土地を選ぶようにしましょう。

求める条件を上げる

土地に求める条件は人それぞれです。

● 安いスーパーが近くにほしい
● 通勤や通学に使うため駅が近くにほしい(路線希望がある場合も)
● 夜でも出歩ける治安の良さ
● 川の氾濫や土砂災害の被害が少ない
● 病院の有無
● 日当たりの良さ(良すぎても悪すぎてもだめ)

もちろん、すべて条件が揃っている土地を見つけられる可能性もあるでしょう。

しかし、すべての条件が揃っているような土地は人気で、土地代が高くなっている可能性があります。

土地を購入する資金にも限りがあります。
土地に当てられる購入資金の中で、購入する土地を探す必要があるため、必ず優先順位をつけましょう。

● 絶対に譲れない条件
● 少しなら譲れる条件
● 当てはまれば嬉しい条件

上記の3つに分けてみるといいでしょう。
少しなら譲れる条件に関しては、どこまでなら譲れるのかなどもしっかりと家族と話し合って決めてください。

土地について知る・学ぶ

土地については学校で学ぶ機会は殆どなく、意外と知らない方が多いです。
土地には建てる建物に対しての制限や、一定のルールが決められている場合があります。

例えば京都は、住宅であればあまり該当する可能性は低いですが、建物の高さに制限があります。

第一種低層住宅専用地域などに住宅を建てれば、建築する住宅は低層でなければいけません。
しかし、まわりも同じ条件のため、家の隣に急に高層マンションが建設され、日光が遮られるなどの心配はありません。

また、自治体によって建ぺい率や容積率が定められており、この率によっては思い描いている間取りが実現できないかもしれません。
建ぺい率や容積率に関しては自治体で確認できます。
間取りに関してこだわりたいのであれば、必ずチェックしましょう。

自分の目で確認する

書類上では求めている土地だった場合でも、実際に現地に行ってみると書類上ではわからない部分が見えてくる場合があります。

● 店や駅に行くまでの道が狭い
● 急な坂がある
● ゴミ屋敷などが近くにある
● 現地でしかわからない雰囲気

条件に合う土地がある程度絞れたら、必ず現地に行って土地を見て見ましょう。
土地の周辺を散歩して、お店や駅まで歩いてみてもいいかもしれません。

このとき家族全員で行ければなおいいでしょう。
可能であれば、プランナーなどについて来てもらえると、色々質問などができるので安心です。

曜日や時間帯などを変えても、雰囲気など問題ないかを確認できれば、イメージと違ったといった失敗が少なくなります。

土地探しの注意点

条件がどれほど揃っていても、これから紹介する点に当てはまっていれば、避けたほうがいいかもしれません。
どの程度なのかによっても変わりますが、生活や住宅の建設に支障がないのかなどは必ずチェックしてください。

土地の形に凹凸がある

土地の形は決められていません。
そのため、三角形や細長い土地もあります。
土地の形がいびつだった場合、建物が建てにくいため、土地購入価格が相場よりも低い場合があります。

土地購入価格に関しては低いためメリットです。
しかし、土地に建物を立てる際に建築費用が割高になったり、希望通りの間取りが実現できなかったりする可能性があります。

ただ、土地のいびつさを生かした建築も可能です。
絶対に辞めるべき土地ではありませんが、注意は必要です。

道路より低い場所にある

道路より住宅予定地が低い場所にある場合、ほかの場所では大した雨量でなかった場合でも雨水が住宅の方に流れ込んでくるかもしれません。
土地が幅広く全体的に低い場合、洪水が起きそうな場所はハザードマップで見つけられるでしょう。

しかし、その土地だけ一部低くなっている場合、ハザードマップなどには反映されていない可能性があります。
実際に土地を見てみるか、不動産会社に確認するなどして調べる必要があります。

不動産会社に相談する際には、曖昧な返答しかもらえず、はぐらかす様子があれば不動産会社を変える点も考えましょう。

目の前に消火栓が設置されている

土地の前に消火栓があれば近くで火事などが起こった際、緊急車両が止まる可能性があります。
道路交通法でも消火栓から5m範囲内には駐車ができないといった決まりがあります。

自宅に駐車場をつくり車を停めたいのであれば、希望が叶わないかもしれません。
少し離れたところに駐車場を借りる予定がある、そもそも車を持つ予定がないのであれば問題ないので、チェックする必要はありません。

まとめ

住宅を購入する際に、間取りに関してはかなり考えても、土地選びに関しては意外と気が回らない場合があります。
どれだけ希望通りの間取りの住宅を建てられたとしても、土地選びに失敗してしまうと住みにくさを感じるかもしれません。

自治体の決まりなどによっては、容積率などの決まりがあるため希望通りの住宅を建てられない可能性があります。
希望通りの住宅を建てたいと強く思うのであれば、土地選びからしっかりと行いましょう。

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