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コンセントの取り替えはDIYできる?費用や取り替え時のサインも紹介!

2022/05/30

「古いコンセントを取り替えたいけど、業者に頼むのは面倒だしお金がかかりそう…」
こうした理由から、自分でコンセント交換ができるのだったらしたいと思われていませんか?

しかし、コンセント工事はリスクを伴うので、自己判断で行動するのはとても危険です。
この記事では、コンセントの取り替えをDIYでしても大丈夫なのか、業者に依頼すると費用がどれくらいかかるのかなどを解説していきます。

コンセントの取り替えを考えている方も、「今はまだ大丈夫」と思われている方も知っておくべき内容なので、ぜひお読みください。

コンセントの取り替えはDIYできる?費用や取り替え時のサインも紹介!
コンセントの取り替えはDIYで大丈夫?

結論からいうと、一般人がDIYでコンセントを取り替えるのは原則NGです。
コンセントの取り替えができるのは、電気工事士の資格所有者のみと法律で定められています。

「コンセントの交換方法を調べたら自分でもできそう!」と思われても、必ず業者に依頼するようにしてください。
コンセントの取り替えは、迂闊に行うと感電や火災につながる可能性のあるリスクの高い作業です。

資格を持っていない人が工事を行った場合は、「3万円以下の罰金、または3ヶ月以下の懲役」が科せられることもあります。

ただし「コンセントカバー(スイッチプレート)の交換」だけであれば、無資格の人でも作業が可能です。
新しいコンセントカバー・ドライバー(プラスとマイナス)・ビスの三点を準備しておくだけで簡単にできます。

もし、コンセントカバーの交換を自分でするなら、安全のためにブレーカーを落としてから行いましょう。

業者にコンセント取り替えを依頼する際の費用

業者にもよりますが、コンセント取り替えの費用相場は一箇所につき3,500円~10,000円くらいです。
工事費と部品代に加えて出張費も含まれるため、依頼する業者が遠方であればあるほど高額になる可能性があります。

また、二箇所目以降の金額が一箇所目よりも安くなる場合とそうでない場合があるのも押さえておきたいポイントです。
取り替えてほしいコンセントが一箇所だけか複数あるかでも、お得になる業者が違ってくることがあります。

まずは、近くにある業者を複数探し、見積もりを出してもらってから検討するのがおすすめです。

取り替え以外のコンセント工事

コンセントの工事は、取り替え以外にも色々あります。
業者にコンセントの取り替えを依頼するついでに他の作業も頼むということができるので、ぜひチェックしましょう。

コンセントの増設

全く違う場所に新しくコンセントを作る工事です。
使いたい場所にコンセントがないと、どうしても不便を感じてしまうでしょう。
「コンセントが足りなくて困っている…」という方は、増設を検討してみてはいかがでしょうか。

ブレーカーの交換

10年以上ブレーカー(分電盤)を使っている人は、劣化状態を確認しておきたいところです。
劣化したブレーカーは漏電する可能性があり、最悪の場合だと火災が起きてしまうことも考えられます。

少しでも不安があれば、コンセントの工事をしてもらうついでに、ブレーカーも点検してもらうことをおすすめします。

電圧容量の変更

エアコンなど一部の電化製品は、電圧200V(ボルト)を必要としていることがあります。
そういった場合は、専用回路を取り付けないと使用できません。
「エアコンを設置したいけど、部屋のコンセントは100V対応になっている」と困っている人は変更工事を行ってもらいましょう。

コンセントの取り替え時とは

「そもそも自分の使っているコンセントが取り替え時かどうか分からない」と思われている方も多いでしょう。
コンセントの寿命は、大体10年ぐらいといわれています。

しかし、そんなに年数が経っていなくても、今すぐ取り替えを行うべき場合もあります。
これから紹介するような状態になっていたら、速やかに業者に依頼するようにしましょう。

差し込み口が緩くなっている

コンセントに差したプラグがすぐ抜けてしまいそうなぐらい、差し込み口が緩くなっているということはないでしょうか。
プラグの抜き差しを頻繁に行い続けていると、どんどんコンセントの差し込み口がすり減っていきます。

このような状態で使っていたらコンセントとプラグの隙間にホコリが入って発火の原因になる恐れがあるので、ただちに使用を中断しましょう。

ヒビが入っている

コンセントにヒビが入っていたり割れていたりする場合も、危険なサインです。
破損している部分にホコリや水分が入ってしまうと、漏電してしまうリスクがあります。
たとえ使っていないコンセントでも、そのまま放置しないようにしましょう。

異常に熱くなっている

コンセントが正常な範囲内で暖かくなっているということは、よくあるかもしれません。
しかし触れることができないくらい非常に熱く感じた場合は、異変が起こっている可能性が考えられます。

異常なくらい高温になっているとコンセントカバーが変形してしまう恐れがあるので、なるべく早めに対処したいところです。

まとめ

素人がDIYでコンセントを取り替えるのは危険なので、絶対に行ってはいけないということをお伝えしました。

コンセントによる被害を防ぐためには、なるべく早く異変に気づくことが大切です。
普段使っている家のコンセントは大丈夫か、この機会にぜひチェックしてみてください。
コンセントの取り替えは、電気工事士の資格を持つプロに依頼しましょう。

コンセントの取り替え工事は「株式会社トリイ建設」に、ご相談ください。

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